教育– category –
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コロナ自粛の無念を発散 木中育友会 みんなのはっぴょうかい
木本中学校育友会(久保勝裕会長)による「みんなのはっぴょうかい」が19日、熊野市民会館で開かれ、歌やダンス、日本舞踊、吹奏楽などの団体・個人が日頃の成果を出... -
地域密着型の活動もポイント 13人での4強進出評価 21世紀枠推薦校選出で 木高野球部へ表彰状
来春の第95回記念選抜高校野球大会の三重県21世紀枠推薦校に選出された木本高校(松本徳一校長)へ15日、三重県高校野球連盟の岩出卓会長と栗谷佳宏理事長が訪問。岩... -
今年度中に方向性 保護者は約45%が統合選択 紀南地域高校活性化協議会 アンケート結果を議論
紀南地域高等学校活性化推進協議会(会長・平山大輔三重大学教育学部教授)の令和4年度第4回会議が8日夜、県熊野庁舎で開かれた。9月に実施した中学生や保護者を... -
自助・互助の考えで備えを 熊野市が総合防災訓練
令和4年度熊野市総合防災訓練が7日、熊野市新鹿町の新鹿小中学校グラウンドを主会場に行われ、河上敢二市長や大西浩文副市長、久保智市議会議長、谷川孝栄県議、藤... -
木地師ロマン溢れる 歴史民俗資料館 シンポジウム大盛会
轆轤(ろくろ)と呼ばれる特殊な工具を使い椀や盆など円形の木地を作る職人、木地師(木地屋)の大ロマンを語るシンポジウム「森の漂泊の民『木地師』―その伝承としご... -
ジャジャツクに挑戦 飛鳥小 4年生が伝統文化体験
熊野市飛鳥小学校の4年生5人が28日、神山生活改善センターと光福寺で地域に伝わる「ジャジャツク」と「祝い唄」を学んだ。 「ジャジャツク」は釣鐘と大太鼓を並べ... -
未来ある木高生へアドバイス 木本町出身 エレコムの葉田会長が講話 社会で役立つ考えを伝達
熊野市木本町出身で株式会社エレコムの葉田順治代表取締役会長は27日、地元の県立木本高校を訪問。「今やるべきこと~自分の意見をもつ・課題に気づくアンテナをもつ... -
親子150人笑顔広がる 熊野市 5歳児が合同園外保育
熊野市立保育所保護者会会長連絡協議会(片岡正人会長)は25日、熊野市有馬町の市営体育館で令和4年度合同園外保育を開催。市内の園児と保護者ら約150人が、浦中... -
子どもたちの笑顔満開 紀宝わくわくフェスティバル 体験、展示ステージ大盛況
紀宝町の鵜殿港で23日、「紀宝わくわくフェスティバル」と「熊・YOU・遊フェスティバル」が同時開催。体験、展示コーナーではたくさんのブースが来場者を歓迎。ス... -
車いすの介助も練習 井戸小6年生が福祉体験
熊野市井戸小学校(道中朋孝校長)で21日、福祉体験学習が行われ、6年生が車イス利用者や視覚障がい者、バリアフリー社会への理解を深めた。 「熊野市身体障害者(... -
まちづくりへ関心深め くまの未来議会 中学3年生が議会体験
熊野市の中学生が市議会を体験する「熊野市の未来を考える中学生議会(くまの未来議会)」が19日、市役所内の議場で開かれた。市内の全中学3年生102人を対象に実... -
楽器や歌が紡ぐメロディー 東京アーティスツ合奏団 御浜小を舞台にコンサート
「東京アーティスツ合奏団」による子どもたちにクラシックの素晴らしさを伝えるコンサートが18日、御浜町立御浜小学校で開催。全校児童203人と保護者が鑑賞し、た...