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慶光院清順上人「生誕の地」 より安全に、上りやすく 熊野市観光協会手すりと階段を整備
熊野市観光協会の中平孝之会長らは5日、熊野市紀和町大栗須地内で慶光院清順上人の生誕の地を示す石碑へと続く山道へ、丸太の階段と手すりを設置。中平会長と大栗須... -
台風時期避けて大花火は? 熊野市議会一般質問がスタート
熊野市議会の6月定例会は19日、本会議を再開し一般質問へと移った。21日までに松田唯、森岡忠雄、久保智、和田泰史、仮屋義雄、大橋秀行、川口朋、岩本育久、畑中新... -
オール熊野フェスタ 1万4千人訪れ大賑わい めはり寿しも新記録達成
第10回「オール熊野フェスタ」が26日、熊野市駅前で開かれ、子どもからお年寄りまで過去最多の約1万4千人(主催者発表)が来場。ステージや物産を楽しみ、650人... -
東さん「熊野が好き」披露 餅ほりやめはり新記録も 26日、オール熊野フェスタ
熊野市は26日(日)午前10時から午後3時まで、JR熊野市駅前で第10回「オール熊野フェスタ」を開く。当日は駅前広場を会場に市内全域の特産品や芸能等が一堂に会し... -
花火ポスターが完成 西さん(新宮市)の一枚を採用
今年8月17日(土)に開催される熊野大花火大会のポスターがこのほど完成した。 今年度版は令和5年度熊野大花火大会写真コンテストで最優秀賞を獲得した、新宮市の... -
地元の若者が力合わせて継続 薫風受け爽やかに“群泳” 七里御浜に250匹の鯉のぼり
熊野市の七里御浜海岸で4月28日から、ゴールデンウィークの風物詩である「第37回泳げ!鯉のぼりくん」が始まった。これまで鯉のぼりを揚げてきた七里御浜鯉のぼりの... -
クラシックカー集結 ラ・フェスタ・プリマベラ
クラシックカーによるラリーイベント「ラ・フェスタ・プリマベラ2024」の一行が20日、東紀州地域を通過した。休憩ポイントとなった熊野市久生屋町の里創人熊野倶... -
観光拠点の整備進む パーク七里御浜ジムやドッグランも
御浜町の道の駅パーク七里御浜が観光拠点としての整備に取り組んでいる。23日(火)からは会員制のスポーツジムと、観光客らも利用できるドッグランの運用を開始する... -
地元の若者らが「継承」 「みんな」で新たな風物詩に 28日から泳げ!鯉のぼりくん
ゴールデンウィークの風物詩として知られる七里御浜海岸の「第37回泳げ!鯉のぼりくん」が28日(日)から5月6日(月)まで行われる。これまで鯉のぼりを揚げてきた... -
紀勢本線サイクルトレイン 自転車を相棒に旅 JR東海5、6月の土日に実証実験
JR東海は5月に6日間、6月に4日間の計10日間、紀勢本線熊野市駅~新宮駅間の定期列車でサイクルトレイン運行の実証実験を行う。千葉県銚子市から神奈川県、静岡... -
地爆の轟音など確認 熊野大花火に向け約100発を試射
熊野市木本町の鬼ヶ城やケーソン付近で5日夜、熊野大花火大会に向けた試射が行われた。今年の熊野大花火大会が開催される8月17日は土曜日。過去最高級の人出が予想... -
馬越峠と松本峠 スマホで古道を案内 東紀州地域振興公社公式オーディオガイド
一般社団法人東紀州地域振興公社は国内の寺社や美術館、芸術祭などの公式オーディオガイドを制作する東京都の株式会社「ON THE TRIP」と協働で、熊野古道・...