熊野市二木島町の二木島港周辺でゴールデンウィークの5月4日(日)午前9時30分から午後2時30分ごろまで開催される第20回「あら!さかな 熊野灘ほうばい祭り」のプログラムが決まった。
同まつりは熊野市遊木、二木島、甫母町の荒坂地区出身者らで作る地域おこしグループ「荒志」(片岡龍介代表)が主催。大人から子どもまでが楽しめる内容が人気を呼ぶゴールデンウィークの恒例イベント。新型コロナの影響で4年間中止していたが、昨年5年ぶりに復活した。
当日は午前9時30分から、荒志有志による太鼓演奏、会長挨拶で催しがスタート。二木島で新しい教育の在り方や文化継承の可能性についてフィールドワークを行っている新渡戸文化学園の生徒も挨拶する。
午前11時からは目玉イベントの海上綱渡り大会が行われる。海上綱渡り大会は「高校生以上男子と成年男子の部」と「中学生以下男子と女子の部」の2部門を用意。「高校生以上男子と成年男子の部」は優勝賞金3万円、「中学生以下男子と女子の部」は1万円。受付は当日午前9時30分から本部で行う。定員は各部門15人程度。タオルや着替え、軍手などは各自準備。
午後1時から荒志有志による子ども太鼓の演奏、同10分からはダンスチームM’sのステージや、当日発表のサプライズイベントを予定。午後2時から綱渡り表彰式、その後、実行委員長がお礼を述べ菓子まき(子ども対象)を計画している。
会場では終日、株式会社ゲイトや荒志による鯛汁の振る舞い(無くなり次第終了)、地元特産品販売、フリーマーケット、ビアガーデンも行われる。
主催者では「青少年健全育成をはじめ、地域文化の保存ならびに地元の活性化・交流を深めることを目標に頑張っています。昨年に引き続き二木島での漁業体験をきっかけに交流が始まった、東京都の新渡戸文化学園と二木島地区の写真展を開催し、地元に帰ってくる人々・この地域に訪れる人たちが楽しんでいただけるよう、ほうばい祭りを一緒に盛り上げていきたい。当日はぜひ、会場まで足をお運びください」と呼びかけている。